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今も未来も
スマイルで
あふれるように。
いい転機、つくろう。

Your Cheering Partner

高校生たちの日常に迫る。
私立高校のドキュメンタリー制作

追手門学院高等学校 創造コース

大阪府にある追手門学院高等学校で2022年4月に開設した創造コースの密着ドキュメンタリー映像を制作。5日間に渡って日常の風景を丁寧にカメラにおさめながら、なにげない日常に内在する創造コースの「核」を映像にまとめました。

オランダに学ぶシティズンシップ。
ファシリテーター養成講座を開発

一般財団法人クマヒラセキュリティ財団

“世界一子どもが幸せな国”オランダで、約1,000の小学校に導入されているシティズンシップ教育「ピースフルスクールプログラム」。日本版教材のデザイン制作と、日本に広げるためのファシリテーター養成講座を共同開発しました。

学校変革に挑む私立高校のリアル。
2年間に及ぶプロジェクトに伴走

株式会社ユーザベース

株式会社ユーザベースが運営する「NewsPicks Education」と共に多様性を尊重する教育と新しい学校モデルの確立を目指した学校変革プロジェクトに密着。2021年4月より2年間にわたり、札幌新陽高校の軌跡に取材・執筆者として伴走しました。

障害のある人が「好き」に没頭できる。
福祉施設の存在を、教育現場へ

認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ

障害をはじめとするあらゆる違いを超え、誰もが自分らしくいられるインクルーシブな居場所についての理解と関心を深めるため、認定NPO法人クリエイティブサポートレッツが運営する「たけし文化センター」の動画制作を行いました。

対話型の学びを生み出すには?
研究報告書を編集・制作

リクルートワークス研究所

人と組織に関する研究機関、リクルートワークス研究所の報告書「対話型の学びが生まれる場づくり」の編集・デザインを担当しました。

日本唯一のApple専門誌で連載。
テーマは「教育とApple」

株式会社マイナビ出版

1993年4月に創刊した歴史あるAppleの専門誌「MacFan」にて、連載「教育とApple」の取材・執筆を担当しています。

新設小学校のはじめの一歩をサポート。
ウェブサイトを制作

一般財団法人安比高原学園設立準備財団

岩手県の山と川に囲まれた自然豊かな安比高原で、2027年4月に開校予定の安比高原小学校のウェブサイトを制作しました。

私立小学校の次なる一歩。
コンセプトを具現化するPRをプランニング

立命館小学校

京都にある立命館小学校が掲げた新コンセプト「世界を変えていく人が育つラーニング・コミュニティ」を、世の中に届けていく広報PR業務を担当しています。

あなたとつくる
プロジェクト

まだここにないプロジェクトを一緒につくっていきましょう!

高校生たちの日常に迫る。
私立高校のドキュメンタリー制作

追手門学院高等学校 創造コース

大阪府にある追手門学院高等学校で2022年4月に開設した創造コースの密着ドキュメンタリー映像を制作。5日間に渡って日常の風景を丁寧にカメラにおさめながら、なにげない日常に内在する創造コースの「核」を映像にまとめました。

オランダに学ぶシティズンシップ。
ファシリテーター養成講座を開発

一般財団法人クマヒラセキュリティ財団

“世界一子どもが幸せな国”オランダで、約1,000の小学校に導入されているシティズンシップ教育「ピースフルスクールプログラム」。日本版教材のデザイン制作と、日本に広げるためのファシリテーター養成講座を共同開発しました。

学校変革に挑む私立高校のリアル。
2年間に及ぶプロジェクトに伴走

株式会社ユーザベース

株式会社ユーザベースが運営する「NewsPicks Education」と共に多様性を尊重する教育と新しい学校モデルの確立を目指した学校変革プロジェクトに密着。2021年4月より2年間にわたり、札幌新陽高校の軌跡に取材・執筆者として伴走しました。

障害のある人が「好き」に没頭できる。
福祉施設の存在を、教育現場へ

認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ

障害をはじめとするあらゆる違いを超え、誰もが自分らしくいられるインクルーシブな居場所についての理解と関心を深めるため、認定NPO法人クリエイティブサポートレッツが運営する「たけし文化センター」の動画制作を行いました。

対話型の学びを生み出すには?
研究報告書を編集・制作

リクルートワークス研究所

人と組織に関する研究機関、リクルートワークス研究所の報告書「対話型の学びが生まれる場づくり」の編集・デザインを担当しました。

日本唯一のApple専門誌で連載。
テーマは「教育とApple」

株式会社マイナビ出版

1993年4月に創刊した歴史あるAppleの専門誌「MacFan」にて、連載「教育とApple」の取材・執筆を担当しています。

新設小学校のはじめの一歩をサポート。
ウェブサイトを制作

一般財団法人安比高原学園設立準備財団

岩手県の山と川に囲まれた自然豊かな安比高原で、2027年4月に開校予定の安比高原小学校のウェブサイトを制作しました。

私立小学校の次なる一歩。
コンセプトを具現化するPRをプランニング

立命館小学校

京都にある立命館小学校が掲げた新コンセプト「世界を変えていく人が育つラーニング・コミュニティ」を、世の中に届けていく広報PR業務を担当しています。

あなたとつくる
プロジェクト

まだここにないプロジェクトを一緒につくっていきましょう!

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子どもたちが受け取って、
思わず笑顔になる社会って、
どんなだろう?

スマイルバトンは、次の世代や、次の次の世代が、
受け取って思わず笑顔になってしまう社会づくりをするための会社です。

子どもたちを取り巻く環境や制度をつくっているのは大人たち。

だからこそ、未来のそばにいる大人たちが、まずは笑顔であふれる社会にしたい。

次の世代にバトンを手渡すとき、バトンを受け取る子どもたちが、思わず笑顔になる。
そんな瞬間を目指してスマイルバトンは今この時も、未来に期待できる今をつくります。

About

society

action

誰かの希望となる
転機をつくる。

いい転機づくりは、希望づくり。

AとBしか見えてない。だから苦しい。
AとBしかない。だから絶望する。
そこにCという別の選択肢が提示されれば、
それが希望になる。

スマイルバトンは、あたらしい選択肢を示すことやつくること、
今を変える転機を、しくみとして提供することが
希望になると信じています。

私たちのビジョンを、お伝えします。

Message

誰もが、
自分の望む人生を
生きられるように。

私たちが出した答えは、いつからでもなりたい「わたし」になれる社会をつくることでした。私たちは、なりたい・変わりたいを共にあきらめない、つくる人の伴走者として、「こんな機会や選択肢があったらいいな」をつくり続けます。

CEO 三原 菜央

Project

いい転機をつくる
プロジェクト

『先生の学校』

教育メディアコミュニティ

『先生の学校』

「先生と子ども両者の人生を豊かにする」をビジョンに活動する教育メディアコミュニティ。2024年8月時点で、有料会員は累計約3,500人、無料会員は8,000人を超え、小中高の先生方を中心に約1万人以上が利用する日本最大級の教員コミュニティに成長しています。

『HOPE』

唯一無二の教育雑誌

『HOPE(ホープ)』

年に3回(3月・7月・11月)、フルカラー60ページで発行している季刊誌。消費者ではなく「つくり手」を増やしたいという思いから、11月に発行する冬号は、読者と一緒に制作を行っています。毎号ガラリとテイストが変わる表紙や、読者参加型の制作が特徴です。

『となりの学校見学』ほか

YouTube番組の企画・制作

『となりの学校見学』ほか

2023年よりスタートしたYouTube番組は開始1年でチャンネル登録者数が2,000人を突破。現在は「となりの学校見学」「Leader’s INSIGHT〜3つのルール〜」「社会を彫刻する人たち」「先生の社会見学」など、ロケ番組から対談番組まで幅広く制作しています。

Collabo
ration

コラボでつくる
プロジェクト

PEACEABLE EDUCATION

PEACEABLE EDUCATION

“世界一子どもが幸せな国”オランダで、約15%の小学校に導入されているシティズンシップ教育「ピースフルスクールプログラム」。日本に広げるためのファシリテーター養成講座の共同開発、日本版教材のデザイン制作や書籍出版を共創しています。

追手門学院高等学校 創造コース

追手門学院高等学校 創造コース

大阪府茨木市にある追手門学院高等学校で2022年4月に開設した創造コースの密着ドキュメンタリー映像を制作。5日間に渡って日常の風景を丁寧にカメラにおさめながら、なにげない日常に内在する創造コースの「核」を映像にまとめました。

認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ

認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ

障害をはじめとするあらゆる違いを超え、誰もが自分らしくいられるインクルーシブな居場所についての理解と関心を深めるため、認定NPO法人クリエイティブサポートレッツが運営する「たけし文化センター」を取材、動画制作を行いました。

Recruit

誰かが思わず笑顔になる
いい転機を、
一緒につくりませんか?

「つくる」ことへの強い意思と、
目の前の人の可能性を信じ、
愛を持って関わり続けられる人と共に、
スマイルバトンが目指す社会を
つくっていきたいと思っています。